美術品の買取価格が決まるポイントは二つだけ!作家名と作品の希少性

作家の知名度と作品の希少性。
この2つのポイントによって、美術品の買取額は大きく変わります。
どのような作家や作品が高価買取となるのでしょうか?ご紹介します。

美術品の買取価格は、作家名で決まる!

絵画や彫刻作品、掛け軸といった美術品の中古買取価格は誰が創作したのか、つまり作家名によって決まります。
作品そのものが優れていても、無名作家の場合は残念ながら高値はつかない傾向になります。
反対に、著名な作家の作品であれば、草稿やラフスケッチのような状態のものでも高値で取引されます。

超有名作家の作品は、サイズにかかわらず高額

教科書に載っているような作家や、美術に詳しくない人でも名前を挙げられるような作家の作品は、どのようなサイズであっても高額で買い取られます。

海外の著名な作家の例を挙げるなら、パブロ・ピカソやモーリス・ユトリロ、モーリス・ド・ヴラマンクなど。国内であれば、平山郁夫、東山魁夷など日本人から親しまれている作家、棟方志功や藤田嗣治といった世界的に知られた作家の作品が高額で買取されます。

こうした超のつく有名作家なら、作品のサイズや形態はあまり問題になりません。

  • 手のひらサイズの作品
  • 紙ナプキンやメモ帳に描いたラフスケッチ
  • 落書きや走り書きのようなメモ

いずれも高額買取が期待できるアイテムです。

マニアがこのむ特定ジャンルの有名作家も高額

有名作家とは、メジャーな作家だけではありません。
教科書には載っていない知る人ぞ知る有名作家、熱心なコレクターの多いマニアックな特定ジャンルの作家による作品も、高額査定が期待できます。

アンティークドールや春画といったコレクションは、知識のない人にとっては作家名、価値などがピンとこないという場合もあるかもしれません。
しかし、ジャンルの収集家にとっては喉から手が出るほど求めている一品であったり、高名な作家である可能性もあります。
世間的な知名度が高くなくても、高額買取される作家はたくさんいます。ご自宅に眠る美術品を探してみてください。

美術品の買取価格は、希少価値で決まる!

美術品の価値を決めるもう一つの要素は、希少性です。
希少性が高ければ高いほど、買取価格も高額になる可能性があります。

市場にあまり出回らない美術品は高額

需要に対して供給が少ないアイテムは、美術品に限らず価格が高騰する傾向にあります。
市場にあまり出回らない美術品には次のようなものが想定されます。

  • 作家の無名時代に創作され、散逸してしまった作品
  • 早逝した作家の作品
  • 作家個人が亡くなるまで自分で所持していた作品
  • 作家が親しい人や知人にのみ贈った作品
  • 限定制作された作品

作家個人が所蔵していた作品や、親しい人に向けて贈られた作品は、その人たちが亡くなったり手放したりすることで初めて存在が明かされることも珍しくありません。

こうした作品は著名な作家のものであれば、数百万円やそれ以上で取引されることもあります。
無名時代につくられた作品や、早逝した作家の手による作品も、広く世間に紹介されたり専門家による研究がなされたりすることで、一気に価格が高騰することもあります。

しかし、こうした作品が市場に出回ることはほとんどありません。仮にあっても、オークションなどで売買されるのが一般的です。

現実的に中古市場で買取されているのは、限定制作された作品です。作品にシリアルナンバーが入っていたり、作家のサインの横に番号が書かれていたりする作品はあらかじめ数が決まっています。
販売された時に購入できなかったコレクターからの需要があると、売却する際には購入時より高額で売れるケースもあります。

ミスプリント、珍品なども希少価値で高額

ミスプリントなど、本来であれば「不完全」、「不備」とみなされる作品も、希少価値の高いものの一つです。
例えばコイン収集の世界では、裏表のプリントがずれているコインや5円玉(50円玉)の穴の位置がずれているものが高値で取引されています。

日常生活において、不備やミスプリントは「エラー」ですが、美術品では味わいのひとつになり珍品として取引されます。

買取価格が高い美術品は、有名作家の希少な作品

ここまでをまとめると、買取価格の高い美術品は次の条件を満たすものになります。

  • 有名作家による作品
  • 希少性の高い作品

つまり、著名な作家の手による希少価値の高い作品がもっとも高額で買取される美術品ということになります。

同じ作家でも、作品の希少度により買取額に差

同じ作家であっても、リトグラフや工房作のように大量生産された作品より、限定制作や一点ものの作品の方が高く買い取られます。

また、限定制作の場合においても100点ある作品と10点しか制作されていない作品では、数が少ない方がより希少といえます。
ただし、100点制作されたとしても戦争や火事などでその多くが失われたことが証明される場合、高額で買取される可能性もあります。
限定制作においては、現存している作品の数によって希少性が変化するということです。

定番モチーフの作品は、固定人気で高額買取

とはいえ、定番モチーフの作品はまた別の価値があります。
作家が生涯あらわし続けた代名詞的なモチーフは、それだけ需要が高いために数の多い作品であっても高額買取されるケースがあります。

また、あまり有名でない作家の作品であっても、富士山や草花、美人画、風景画など日本人に好まれる題材をあらわしている場合は相応の買取額が期待できるでしょう。
美術品には流行がありますが、不変の人気を誇るモチーフもあります。そうした作品は、時代の移り変わりに関わらず、買取されています。

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