絵画の保存方法 | 骨董品買取・絵画・掛軸・美術品鑑定なら東京で創業62年の福助

絵画の保存方法

絵画の査定額を左右する!絵の保存方法を知っておこう

絵画の買取でもっとも重要視されるのは作者名ですが、その保存状態も問われます。
絵画は絵具や材質の関係上、傷みやすい美術品です。ですから、状態が良いほうが買取額も高くなります。
できるだけ高く買取ってもらうためにも、絵画の保存方法について知っておきましょう。

絵画の保存は温度と湿度の管理がポイント

美術館に行くと、絵画が展示されているフロアは涼しいぐらいの温度であることが多いと思います。それは快適に鑑賞できるというよりも、絵画の保存に適切な温度だからです。

絵画の保存には、温度18から20度、湿度が50から60パーセントが最適だとされています。
日本は高温多湿な環境なので、絵画を良い状態で保つには温度と湿度管理が重要です。
絵画を保存するときは、風通しが良く熱気や湿気がこもらない場所を選びましょう。飾るときも、窓際やエアコンの風が直接当たるような位置は避けて下さい。

絵画にとってカビこそ最大の敵です。一度カビが生えてしまうと取り除くのは難しく、評価を下げてしまいます。
しまいっぱなしにならないように、最低1年に1回は陰干しにして、カビが生えないように管理しましょう。

絵画に紫外線は厳禁。仕舞う時も飾る時も日光に注意

直射日光に含まれている紫外線は、非常に強い力があります。外に置いてあるプラスチック製品の色が落ちてしまったという経験は、誰でもあるのではないでしょうか。

絵画も例外ではありません。直射日光にさらされた絵画は絵具や紙が変質し、元の色彩を失ってしまいます。
しかも、その変化は少しずつ進むものなので、気が付かない間に価値が下がってしまうこともあるのです。
ですから保存するときも飾るときも、直射日光は絶対に避けましょう。

飾るなら紫外線カットの効果があるガラスを利用した額縁などを使うことをお勧めします。

定期的にホコリを払って、お手入れをしましょう

1年に1回は陰干しするようにとご案内いたしましたが、合わせてホコリを払うといいでしょう。
できるなら陰干しとは別に定期的にお手入れすることをお勧めします。

柔らかい絵筆やカメラレンズ用のブロワーなどで、軽くホコリを払い落として下さい。
無理に綺麗にすることはありません。傷をつけないことが大切です。

また同時に、カビが生えていないかチェックしておきましょう。こまめにお手入れすることで、絵画の状態を確認することも目的の1つです。

絵画を高く買取ってもらうために、保存には気をつけましょう

絵画を高く買取ってもらうには、保存状態も大きな要因となります。
注意すべきは、カビを生やさないようにすることと直射日光に当てないようにすることです。
難しく考えずに、ちょっとだけ気をつけて管理しましょう。

それだけで少しでも高く絵画を買取ってもらえるかもしれないのです。

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