クルーガーランド金貨の買取価格・査定相場

本日の価格

更新日時 2019年7月22日(月)
金貨の種類重 量本日の買取価格(税込)
クルーガーランド金貨
クルーガーランド金貨(1オンス)33.9g160,584円
クルーガーランド金貨(1/2オンス)16.9g80,055円
クルーガーランド金貨(1/4オンス)8.4g 39,790円
クルーガーランド金貨(1/10オンス)3.3g15,632円
  • 買取レートは、毎日午前10時と午後1時00分の2回更新されます。
  • 相場急変時には午前と午後で価格が変わりますので、予めご了承下さい。
  • 手数料無料、量の多少に関わらず、表示している金額でお買取させて頂きます。
  • お客様の目の前で、0.1g単位まで計量いたします。

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クルーガーランド金貨の買取について

南アフリカ・クルーガーランド金貨は、南アフリカ共和国の造幣局が発行している地金型金貨です。
地金型金貨の先駆けとなった歴史的な金貨ですが、南アフリカ共和国の政治の移り変わりと共に製造数も少なくなり、今では僅かに発行されているのみとなっています。
今主流となっている地金型金貨とは異なる特徴をもっていますから、買取りのときには少し戸惑うかもしれません。
そんな南アフリカ・クルーガーランド金貨についてご紹介します。

クルーガーランド金貨の種類と特徴

南アフリカ・クルーガーランド金貨は、南アフリカ共和国で1967年に発行されました。

当初は1トロイオンスのみ製造され、1980年から1/2トロイオンス, 1/4トロイオンス, 1/10トロイオンスが加わり、合計4種類となっています。
表面にはトランスヴァール共和国の大統領ポール・クルーガーの肖像、裏面にはスプリングボックがデザインされています。トランスヴァール共和国はかつて南アフリカ共和国の北部にあった国であり、正式名称は「南アフリカ共和国」でした。いわば現南アフリカ共和国の礎となった国です。また、スプリングボックは南アフリカ共和国周辺に生息しているウシ科の動物で、国の象徴である国獣になっています。

クルーガーランド金貨の純度は?

クルーガーランド金貨の純度はK22です。約91.67パーセントの金に対して、約8.33パーセントの銅を加えた金合金となっています。これは純度99.99パーセント保証が一般的な他国の地金型金貨と異なる特徴といえるでしょう。
しかし、その分クルーガーランド金貨一枚の重量が重くなっているため、金そのものは正確にトロイオンス分含まれています。(通常1トロイオンス金貨は約31.1グラム。クルーガーランドの1トロイオンス金貨は約33.93グラム。31.1グラムが金、2.83グラムは銅の重さ)
金の品位はK22でありながら「FINEGOLD(純金)」と表記されているのは上記の理由からです。
また金合金であるため、純金に比べると硬度が高く耐久性に優れているという利点もあります。他の地金型金貨と比べて取扱いや保管がしやすい金貨といえるでしょう。

クルーガーランド金貨の歴史と価値

南アフリカ・クルーガーランド金貨は、地金型金貨のなかではもっとも初期に製造された先駆けともいえる金貨です。かつては世界的な人気が高く、1980年代の日本でもブームを巻き起こしたといいます。その意味では歴史的なコインといえるでしょう。
しかし、当時の南アフリカ共和国が行っていた人種差別政策(アパルトヘイト)への抗議として、南アフリカ共和国産の商品に対する不買運動が世界中に広がると、急速に人気が衰えました。現在では毎年僅かな枚数だけ限定発行されています。
そのせいか、現在のクルーガーランド金貨にはプレミアム価格がほとんどついていません。
通常の地金型金貨は、コインのデザインや製造、運送のコストがかかるため、金としての価格にプレミアムと呼ばれる金額が上乗せされています。
クルーガーランド金貨には、このプレミアム額がつかなくなっているので、純粋に金インゴットのような地金として扱われているのです。

買取相場の高い業者に売却しましょう。

このように、南アフリカ・クルーガーランド金貨はコインの世界史に名を残した金貨ではありますが、現状の価値は金の重さ分の価値しか無い為、買取りの基本額は金の純度と重量、そして買取単価によって計算されることになります。
できるだけ金の買取単価が高く、手数料など諸費用がかからない買取店に持っていくほうが高額買取に繋がるでしょう。
南アフリカ・クルーガーランド金貨を買取りに出すなら、金の買取単価が高い買取福助に是非ご来店ください。

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