歌川広重の浮世絵買取

歌川 広重(うたがわ ひろしげ、寛政9年(1797年) – 安政5年9月6日(1858年10月12日)は、江戸時代末期の浮世絵師。ゴッホやモネなどの画家に影響を与え、世界的に著名な画家です。

「著名な画家」ということで、格式ばった絵を描いていた人だ、と思う人もいるかもしれませんが、意外なことに庶民にも親しみやすい絵をたくさん残しています。

歌川広重の初刷り作品は海外の有名オークション『クリスティーズ』などセールで、一枚1000万円以上の値がつくものもありますが、現存しているほとんどの作品が版木の状態の悪い後刷りのため、5000~30,000円程度が買取価格の目安となります。

歌川広重の買取相場

品名 買取相場
歌川広重 名所江戸百景 両国花火 浮世絵 木版画 350,000円
初代 歌川広重名所江戸百景 全百二十図 全120枚揃 限定100部 完全復刻木版画 300,000円
初代 歌川広重 初版 下谷魚栄版 木版画 王子装束ゑの木大晦日の狐火 245,000円
歌川広重 東都名所両国橋夕涼全図 三枚続 172,000円
歌川広重 諸国六十余州名所図会 特製版 手摺木版画全70枚揃 165,000円
初代 歌川広重 伊勢名所 二見ヶ浦の図 手摺木版画三枚 143,000円
歌川広重 春画本 はるの夜半 木版画  140,000円
歌川広重 広重の四季(雪月花の内) 手摺木版画 3冊 62枚揃 悠々洞出版 127,000円

歌川広重の浮世絵買取価格

*掲載価格は実際の買取価格を保証するものではありません。
品物の状態や市場相場により価格が変動いたしますので予めご了承ください。

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歌川広重を高く売る方法|買取のポイントは?

人気の歌川広重作品を売る時は、浮世絵の価値が分かり高価買取が可能な買取業者に査定を依頼しましょう。

歌川広重の価値がわかる目利きに鑑定を依頼しましょう。

価値がわかる目利きに鑑定を依頼

歌川広重は、江戸時代の浮世絵師です。ほっそりした顔立ちの美人画で有名になり、江戸や日本全国の名所絵で広く知られるようになりました。

江戸の風景を叙情豊かに描いた「名所江戸百景」や東海道の旅を題材にした「東海道五拾三次」は今もアートポスターで見かけます。

美人画・役者絵・風景画のいずれも高価買取になるアイテム。目利き鑑定士に査定を依頼すれば、驚くような鑑定額が提示されます。現代でも人気の画家なのです。

作者の署名・落款の入った箱など付属品と一緒に査定に出しましょう。

箱や鑑定書など付属品と一緒に査定

浮世絵や日本画を査定に出すときは箱や鑑定書、保証書などの付属品も重要になります。査定時には浮世絵と関係のありそうなものは、すべて出しましょう。

日本画の場合、箱に作家のサインや落款という印鑑が押してあると買取価格が高くなります。鑑定士が作品の真贋判定をしやすくなるからです。

歌川広重の場合も、購入時の箱や書類がそろっていると偽物かどうかの判断材料になります。付属品が鑑定額を決めることもあるのです。

評判の良い歌川広重の買取店数社で見積もりをとって査定額を比較することをオススメ

相見積もりを取って査定額を比較

国内・国外での評価が高い、歌川広重の浮世絵。売却時には評判のいい買取店から見積もりを取って、買取価格の高い店に売りましょう。

買取業者にはそれぞれ得意な分野、買取に力を入れているジャンルがあります。浮世絵の買取を強化している業者なら高い査定額をつけてでも歌川広重の作品が欲しいもの。

見積もり額を並べるとどの店が高く買い取るか一目瞭然です。見積もりの比較で、損のない売却をしましょう。

歌川広重の買取業者の選び方

信頼できる歌川広重の買取業者は、浮世絵の無料鑑定ができて、 広重の浮世絵の買取実績が多い業者です。

査定は無料のお店を選びましょう

査定は無料のお店を選びましょう

歌川広重の作品は今も高額で売買されています。査定を受けるときは、無料鑑定・無料査定ができる買取業者を自宅へ呼びましょう。

浮世絵作品は大型で、買取業者の店頭へ運ぶのが大変。できれば自宅で査定してもらうのがベストなのです。

出張買取の場合でも鑑定料不要で、交通費も実費だけでいいという買取業者がいます。査定依頼時に鑑定にかかる費用を確認し、金額がきちんと分かったうえで依頼しましょう。

歌川広重の買取実績が豊富な業者に依頼しましょう。

買取実績が豊富な業者に依頼

所有する歌川広重の作品を売却するなら、買取実績が多い業者がいいでしょう。業者の買取実績は、店のホームページでわかります。

歌川広重の木版画を画像付きで多数掲載していたり、日本画や浮世絵のコラムをのせていたりする業者なら安心。浮世絵の買取相場をよく知っているので、査定が正確なのです。

査定依頼の前に買取業者のホームページを見てみましょう。いっしょに業者の評判も確認するとより安心です。


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歌川広重について

歌川広重(うたがわひろしげ)は、江戸時代中期の浮世絵師です。父は火消同心で、広重もその跡を継ぐことが決まっていました。父が早く隠居したため、1809年(文化6年)に13歳で実家の安藤家の跡を継ぎます。広重は勤めのかたわら、1811年(文化8年)、浮世絵師の歌川豊広に入門。広重が絵を好んだという理由のほかに、家族を養うための副業としての側面もありました。
歌川豊広に師事してから、たちまち絵の才能を発揮し入門の2年後には「広重」の名をもらって、さまざまな絵を描きはじめます。当時の浮世絵の人気ジャンルだった役者絵、美人画、武者絵、おもちゃ絵、黄表紙の挿絵などです。しかし多彩な分野の絵を発表するものの人気があまり高まらず、絵師としては不遇の時代が続きました。

しだいに絵を描くことに目覚めてきた広重は絵に集中するため、1823年(文政6年)に祖父の実子である嫡子に安藤家を譲ります。幼い嫡子をささえつつ役職と絵の両立を目指しました。1829年(文政12年)、師匠の歌川豊広が亡くなったのをきっかけに、いよいよ絵に専心することを決心。風景画に没頭し、翌年に版画集「東都名所」を発表。江戸と近郊の風景を描いたもので全10図のシリーズもの。遠近法を利用して前景と光景を巧みに配置した斬新な構図で江戸の景色を表現し、鮮やかな色彩とともに人気を博しました。
風景画家として方向が定まった広重は、3年後に不朽の名作「東海道五十三次」を完成させます。二点透視法という遠近法を駆使し、広がりのある画面を作り上げました。また「ヒロシゲ・ブルー」と呼ばれる深い青色で空や川、海を表現。これは「ベロ藍」と呼ばれたオランダからの輸入染料を効果的に使ったものです。
 「東都名所」、「東海道五十三次」で評価を得た広重は、それまでの浮世絵になかった「風景浮世絵」という新ジャンルを打ち立て、画家として高い評価を得たのでした。

風景画で有名な広重ですが、「花鳥画」でも佳品を残しています。野の花や鳥、動物、昆虫を描く花鳥画では写実性を重んじました。最晩年に制作した対策「名所江戸百景」では鷹や亀といった動物や梅、藤、モミジなどの植物が風景とともに生き生きと描かれています。広重が追求した写実性と大胆奇抜な風景画の構図が見事に融合した傑作で、100枚を超える作品の中にはゴッホが模写した「亀戸梅屋敷」も含まれています。国内外に大きな影響を与えた歌川広重の作品は今も愛され、復刻版も多数制作されるほどの人気作家です。

歌川広重の作風

修行時代の歌川広重は師である歌川豊広のもとで武者絵、美人画、本の挿絵、見世物絵、狂歌の摺物など、様々な絵を描いていきました。多彩なジャンルを経験したことで、最終的に独自のシャープな画風を生み出しました。代表作である「東海道五十三次」や「江戸名所図会」では西洋絵画の遠近法を取り入れ、大胆な構図でその場にいるような風景画を制作。画面構成の斬新さは、のちにモネやゴッホなどヨーロッパの画家にも大きな影響を与えました。

歌川広重の略歴

略歴
1797年
(寛政9年)
江戸、八代洲河岸に生まれる。父親は火消し同心の安藤源右衛門
1811年
(文化8年)
浮世絵師、歌川豊広に師事。翌年「広重」の名をもらう
1818年
(文化15年)
火消し同心としての仕事のかたわら、「一遊斎」の号で武者絵や美人画を描く。
1823年
(文政6年)
絵に専念するため嫡子に家督を譲り、後見をつとめる
1830年
(文政13年)
風景画に専念しはじめる
1831年
(天保2年)
版画集「東都名所」を発表
1834年
(天保5年)
「東海道五十三次」が完成
1838年
(天保9年)
「木曾街道六十九次」に参加し、シリーズの七十枚のうち、四十六枚を担当する
1842年
(天保13年)
「甲陽猿橋の図」「行書東海道」「狂歌入東海道」などを制作
1843年
(天保14年)
「東都名所」が完成
1856年
(安政2年)
「六十余州名所図会」が完成
1858年
(安政4年)

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